【作家紹介】


人形師:金林真多呂

プロフィール
1962年 東京都に生まれる
1988年 株式会社真多呂人形に入社し、本格的に人形制作を始める
2000年 経済産業大臣指定の伝統工芸士に認定される
2013年 三代目 金林真多呂 襲名
いつまでも飽きない、眺めれば眺めるほど味わい深い人形づくりにこだわり続けています。


《飾りコンセプト》

「いつまでも飽きない、眺めれば眺めるほど味わい深い人形づくり」にこだわり続けた金林真多呂の作品。

着物の帯地を使って木目込んだ伝統的工芸品の親王。

屏風は絹目金箔仕上げに縁起の良い松を描いております。

飾台は黒塗艶出し仕上げと高級感ある飾りです。


《サイズ》

飾り大きさ 前幅50×奥行26×高さ27cm


《プレゼント品》

人形の藤娘からささやかですが、下の3品をプレゼントさせて頂きます。
◆写真入れオルゴール・・・1品
◆お手入れ3点セット(毛バタキ、手袋、ふき布)・・・1品
◆人形用防虫剤(2個入)・・・1品

  

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