【作家紹介】


人形師:木村一秀

プロフィール
伝統工芸士、初代一秀を父に持ち、江戸木目込人形の技術を学ぶ
2000年 通商大臣指定伝統工芸士に認定
2014年 東京都伝統工芸品「江戸木目込人形」の伝統工芸士に認定
江戸時代から伝統手法を受け継ぎながら、現代感覚との調和を考えて作り出される一秀の木目込人形は、オリジナリティの追究や技術開発などにより、どんどん進化しています。


《飾りコンセプト》

淡いピンクの飾り台は収納箱になります。

伝統と現代性を調和させた、上品な雛飾り。


《サイズ》

飾り大きさ 前幅60×奥行50×高さ57cm


《プレゼント品》

人形の藤娘からささやかですが、下の3品をプレゼントさせて頂きます。
◆写真入れオルゴール・・・1品
◆お手入れ3点セット(毛バタキ、手袋、ふき布)・・・1品
◆人形用防虫剤(2個入)・・・1品

  


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